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私たちは自由で新しい働き方を提案します。

私たちが働き方として重要視していること。
それは、豊かな生活を意識することです。
充実した仕事を一生懸命やるのは大きな満足感です。
しかしそれだけでは豊かとは言えません。
今の日本の会社では長い休暇を取りづらい、一旦辞めると再就職はできないというのが大半ではないでしょうか?

人生を楽しむための遊びや学びなどバランスが大事です。

旅に出て見聞を広めたり、新しい趣味にチャレンジをしたり、やってみたいことはたくさんありますよね!

すべては自分のためになり、それがまた仕事に活かせるという良い循環になっていき、
家族・友人・そして自分自身を大事にすることが良い仕事につながると考えています!

「一度就職したら後戻りできない」そんな硬い考えは捨ててください!

試しに入社して、次のステップに行くのも良し、気に入ったら腰を据えて一緒に会社の発展に力を貸してくれるのも大歓迎です!

人に喜ばれ、自分を高めて報酬をもらう仕事は「義務」ではなく「権利」です。

私たちと一緒に良い仕事をしてみませんか?

求める人物像

私たち綜合企画は、従来の手法や慣例にとらわれない若い人材を常に募集しています!

ここで言う若さとは実年齢ではなく、柔軟な心、過去にとらわれずにチャレンジする考え方と行動力です。
学歴や経験にはこだわりませんが、やる気と個性にはこだわります。

映像業界は楽ではありませんが、楽と楽しいは違います。
普通ではできない体験や自分とは違う世界の人達に出会い自分の能力を発揮して刺激的な日々を作ることができます!
経験や学歴は問いません!未経験の方も大募集!映像制作に興味がある人、好奇心旺盛な方、是非一緒に働きましょう!

engage

先輩の声

岩瀬賢太郎

岩瀬賢太郎さん(41歳) 1999年12月入社、勤続17年。
専門学校卒業後、VE(ビデオエンジニア)として、撮影技術会社に勤務。人を感動させられる仕事がしたいという志を貫くため、綜合企画に転職。攻守に優れたミッドフィルター的存在です。
担当番組:直撃Liveグッディ!

Q.この仕事をはじめたきっかけは?

A.「何か人を感動させられる仕事に携わりたいと思って、最初は技術職として業界へ入ったんですが、この業界で物を作るには演出業にならなければならないと思い直し、制作側へと転出し今にいたります。」

Q.この仕事をやっていてよかったと思うことは?

A.「自分が手掛けた、もしくは作ったVTRが放送され数多くの人から良い反応をいただけた時ですね。」

Q.職場の人間関係について

A.「ディレクターだけでなくADに至るまですべてのスタッフに対し平等に接していただけるプロデューサーがいたり、その他のスタッフもとてもフレンドリーです!まるで仲の良いクラスメートのような環境で仕事ができるのはとても素晴らしいことだと思います。」

Q.これから、この仕事をやってみよう、という人へのアドバイス

A.「とにかく辛くて理不尽な業界という古い常識はもはやありません。逆にやる気があればかなり短時間でもディレクターになれますし、ADを長くやる時代は終わっています。
仕事の環境は一昔前とは別世界のように改善されて、そこらへんの企業よりも休日や就労時間はきちんと管理されています。経歴ではなく、やる気と発想が重用される時代です!我こそはという方は、まずは一度入ってみるのも一興ですよ!」

Q.休日の過ごし方

A.「もっぱら家族サービスです。普段何もしない分、休日は100%子どもと遊んでいます。」

富田友之

富田友之さん(39歳) 2001年4月入社。勤続16年。
調理師学校を卒業後、中華料理の「香妃園」で調理師として勤務。
その後、ADを希望し、綜合企画に転職。上からも下からも慕われる存在です。
担当番組:フジテレビ めざましテレビ

Q.この仕事をはじめたきっかけは?

A.「映像関係の仕事に興味があり、たまたまこの番組に来ました。ニュースは固い仕事だと思っていましたが、知らないことや分かりやすく教えることの大切さを学びどんどんのめり込んでいきました。
また、めざましテレビは、ニュース以外にも自分の好きなスポーツコーナーがあります。スポーツにも5年近くいましたが、あこがれているプロ選手に取材した時は、とても感動しました。」

Q.一番好きな作業は?

A.「誰も思いつかない角度からニュースを見るアイディアが浮かんだ時が好きな瞬間です。」

Q.これから、この仕事をやってみよう、という人へのアドバイス

A.「石の上にも3年。」

Q.休日の過ごし方

A.「子どもと遊びに行くのが楽しくてしょうがないです。」

Q&A

Q.担当した番組が合わなかった場合はどうするんですか?

A.番組やスタッフルームのカラーはそれぞれ違います。
実際にあった例として、AD職で入社したが、ADよりもデスク業務が向いている女性がいました。
そういった場合は本人の希望を聞きつつ、その人に合った現場をコーディネイトしていきます。
彼女は今、制作デスクとして元気に活躍しています。

Q.長期休暇はとれますか?

A.仕事だけが人生ではありません。
一年単位で休職し、やりたいことを実現する人もいます。
一回退職して、また戻ってくるケース(再雇用)もあります。
会社にしばられない生き方ができます。
30代手前で一年間休職し、インド放浪をした男性ディレクターがいました。
彼はその後ドキュメンタリー番組の企画制作を手がけ、インドでの経験を活かすことができました。

採用までの流れ

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内容説明

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内定(約1ヶ月)

過去採用校

横浜国立大学/ 国立宮崎大学/ 国立茨城大学/ 国立島根大学/ 早稲田大学/ 東京工芸大学/ 大東文化大学/ 立正大学/ 駒沢大学/ 岐阜経済大学/ 日本大学/ 明治大学/ 立教大学/ 法政大学/ 成蹊大学/ 専修大学/ 近畿大学/ 関東学院大学/ 東海大学/ 帝京大学/ 東京経済大学/ 玉川大学/ 文教大学/ 桜美林大学/ 国士舘大学/ 同志社大学/ 立命館大学/ 神奈川大学/ 城西大学/ 多摩美術大学/ 横浜美術大学/ 神戸学院大学/ 摂南大学/ 大阪芸術大学/ 京都精華大学/ 佛教大学/ 流通経済大学/ 東京家政大学/ 駿河台大学/ 札幌大学/ 中部大学/ 駿河台大学/ 札幌大学/ 千葉商科大学/ 淑徳大学/ 大阪電気通信大学/ 東京電機大学/ 大阪学院大学/ 帝京平成大学/ 京都文化短期大学/ 立教女学院短期大学/ 跡見学園女子大学短期大学部/ 横浜創英短期大学/ 尚美学園短期大学/ 北海道職業能力開発短期大学/ 大阪芸術大学短期大学部/ 東海大学短期大学部/ 北陸学院短期大学/ 大分県芸術短期大学/ 日活芸術学院/ 九州デザイナー学院/ 日本工学院専門学校/ 華調理師専門学校/ 日本電子専門学校/ ENBUゼミナール/ 東京ビジュアルアーツ/ 東放学園専門学校/ 読売理工専門学校/ 日本電子専門学校/ 東京工学院専門学校/ 東京スクールオブミュージック専門学校/ 日本ジャーナリスト専門学校/ バンダイ映画映像学院/ ESP学園/UTBアカデミージャパン/ 大阪外語専門学校/ 東京スクールオブビジネス専門学校/ ヒューマンアカデミー日本ジャーナリスト専門学校/ 東京映画学院/ 東京デザイナー学院/ 日本映画学校/ 代々木アニメーション学院/ 広島工業大学専門学校

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